【DX人材育成ウェビナー】 サービスデザインで実現する「巻き込み力」の育て方|6月25日(水)13:30~ オンライン開催します(参加無料)

DXを進めろ」「DX人材を育てろ」──。
そう言われて現場や人事が動き出しても、なぜか進まない。浸透しない。育たない。
多くの企業が、そんな“足踏み状態”に悩んでいます。

その背景にあるのは、DXが「要件を決めて、作り上げる」ではなく、「要件を探しだす取り組み」である点です。

このウェビナーでは、DXを推進する上で欠かせない人材像を再定義し、組織を巻き込んで前に進める“共創力”をどう育てるかという視点から、実践的なアプローチとしての「サービスデザイン」の活用法を紹介します。

    こんな方におすすめ                                                    
  • DX推進や業務改革に取り組んでいるが、なかなか現場が動かない

  • DX人材の育成方針や進め方に迷っている

  • 部門間の調整や合意形成に課題を感じている

  • ITや生成AIの活用に取り組んでいるが、組織の巻き込みが難しい

  • スキル研修は実施しているものの、現場の変化につながっていない

  • “特別なリーダー”に頼らず、誰もが変革を担える組織を目指したい

    ウェビナーで得られること
  • DXは「正解を出す」取り組みではなく、「正解を共に探す」取り組みであること

  • 巻き込み力(共創力)がDX人材育成のカギになる理由

  • サービスデザインという実践手法を活用して巻き込みを仕組みに変える方法

  • 多様な立場をつなぎ、理想の姿を共に描き、実行につなげる具体例

  • 「スーパーマン型」ではない、再現性ある育成アプローチ

    開催概要
  • 開催日: 

    2025年6月25日(水)13:30~15:00(Q&A含む)

  • 開催方式:  

     オンライン開催(Zoomウェビナー)

  • 登壇者: 

    鈴木 雄介     

    (グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役社長)

  • 参加費         

    無料 

  • 申込方法:       

    参加をご希望の方は、フォームよりお申し込みください。

  • お申込み期限:

    2025年6月25日(水) 12:00まで 

     


登壇者の紹介
 

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鈴木 雄介  グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社 代表取締役社長 

1998年4月、株式会社イセタン・データー・センター(現 株式会社三越伊勢丹システム・ソリューションズ)に入社。後に独立し、個人事業主としてアーキテクト、PMとして複数の開発プロジェクトに携わる。
2008年8月、当社創業に参画。アーキテクチャ事業の推進を担う。2018年11月、グロース・アーキテクチャ&チームス株式会社を設立し、代表取締役に就任。
エンタープライズアジャイルやマイクロサービスのコンサルティングに特化し、大企業向けに事業展開。
2007年、日本Javaユーザーグループの創立に参加。2013年より会長、サブリーダーを歴任し、Javaコミュニティに貢献。2013年、日経BP社の「これが日本のトップアーキテクト」に選出。